フロントスタッフです。
先週の木曜日の夕方、雨が止むや否やコーチ達はコートに出てコートドライ開始。
そして予定通りに次のレッスンは実施出来ました。
このコートドライ、レイムテニスセンターコーチ陣はUSオープンテニスが開催されるフラッシング・ メドウのUSTAナショナル・テニス・センターのスタッフと同じ方法で行なっています。
画像を見てお分かりですか？
そう、コート半面の中心から外側に向かって円を描きながらコートドライヤーをかけて行き、それを後からもう一人が追いかけて行きます。
上から見ていて、水がしっかり取れてしかも早いのにはビックリしました。
コートドライヤーを押す時のコツは「決して力を入れ過ぎない」ことだそうです。
そのコートドライヤーはルイ高「イージードライ」がお薦めとのこと。
今までコートの縦横に沿ってコートドライをしていた方は、是非このUSオープン方式をお試しください！
Staff Blog：https://raym.tsjpn.com/archives/category/staffblog
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